大成消毒株式会社

奈良県生駒郡
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不快害虫

ムカデ
オオムカデ・ジムカデ・イシムカデがよく知られています。咬みつく毒口器は第一胴節の歩脚が変化したもので、目はあまり見えないようです。草むら・落葉の下・石垣の間などに棲息しています。夜餌を求めて徘徊します。オオムカデに咬まれると腫れや痛みが無くなるのに1週間以上もかかる場合があります。
ハチ
日本にもたくさんの種類のハチがいますが、人を刺すのは約20種類ぐらいと言われています。スズメバチ・アシナガバチ・ミツバチなどで刺されると人によってはショック死する人もいます。毎年数十名の死亡例があります。巣を見つけると近づいたり刺激しないようにするのが良いようです。刺されたら傷口を水で洗い、氷で冷やし、医師の手当てを受けるようにします。
アリ
日本には約200種類が記録されているといわれています。大部分のアリは野外にて生活をしていますが、多くの種類は毎年1〜2回結婚飛行を行い、屋内に羽アリとして侵入してきます。アリは種類により毒液を出して刺したり、食品を求めて侵入してくる為、食品害虫としても取り扱われています。
クモ
種類は極めて多く、よく新種が発見されています。肉食性で生きた昆虫や小動物を捕えて体液をすすります。徘徊して餌を取るグループと網を張って餌を取るグループに分けられます。近年外来のセアカゴケウグモが毒グモとして有名ですが、日本にも昔からカバキコマチグモによる刺咬性被害が野外の草刈中などで起きています。一方、クモは野外にあっても屋内にあっても農作物を荒らす害虫や食品害虫の天敵であることが多いので、有益な生物としても良く知られています。