イガ類
全世界に分布し、幼虫は毛織物・毛皮・敷物など、動物繊維を好んで食べます。5月〜10月にかけて行動し、幼虫で越冬します。
カツオブシムシ科
ヒメカツオブシムシ・ヒメマルカツオブシムシ・ハラジロカツオブシムシなどが良く知られています。一般に広食性で特に動物質乾燥食品や毛織物を食べます。特にヒメカツオブシムシの幼虫はかじる力が強く、包装食品に孔をあける事で良く知られています。
シミ
ヤマトシミ・セイヨウシミ・マダラシミなどが良く知られています。多くは野外性の種類で、落葉の下・朽木の中などに住み、一部は屋内に住みつき、書籍や衣類・壁紙・穀粉などを加害します。昆虫では原始的なグループですが、飢餓に強いのが特徴とされています。